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星詩

『漕ぎ続けること』 漕ぐ楽しさや漕ぐことで出会える素晴らしさを伝えたい。

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Queen Liliuokalani Long Distance Canoe Race ✖ 『shotz』


Queen Liliuokalani Long Distance Canoe Race ✖ 『shotz』
BEACH葉山のメンバーで伝統あるハワイの「Queen Liliuokalani Long Distance Canoe Race」OC6(アウトリガーカヌー6人乗り)30キロのアイアンマンレース、カヌーの本体を2艇ダブルハルレース8キロに出場。
メインのレースである片道30キロアイアンマンレースは、女性が往路、男性が復路とコースを往復しビックアイランドの雄大な自然を感じながら漕ぐ事が出来る素晴らしいコースでした。

メインが30キロの長距離という事もあり、3時間漕ぎ続ける事を想定で練習の段階からエレクトロライトパウダー、shotzエナジージェルを使用し、チームまた個々にベストなエネルギー補給のタイミングを摸索しました。



今回shotzを使用したチームでの基本的なエネルギー補給の戦略は以下
ポイントは「暑さのある中での長距離漕」
1)エレクトロライトパウダー
500m/lに対し2本から3本で濃め。
2リットルまたは多い方で3リットル程度用意、こまめに水分補給。

2)shotzエナジージェル
30分に一回(中には20分に一回)

※カフェイン入りを摂取するかどうかは個人で選択
※補給の際に出来る限り手をパドルを止めない様に水分補給ではハイドレーションシステム使用。
※shotzエナジージェルを摂取する際もソフトフラスクを使用し素早い補給を心がける。


私(柏木)が使用した例としては
shotzエナジージュル  8本(内2つはカフェイン入り
エレクトロライトパウダー 2リットル12本

1)水分1リットリに対して通常の3倍6本、2リットル用意。
2)shotzエナジージェルの補給は20分ごとに1ショッツ
3)後半の1時間は20分ごとにカフェイン入りにチェンジ


レースコンデションは気温30℃前後、スタートから前半は風を感じ涼しく感じていましたが、中盤から後半は風が止まり、海もフラット。
暑さから体力を奪われるようなタフなコンデションとなりました。
他のカヌーのクルーが熱中症でレスキュー艇にピックされる選手もいる中、我々のチームメンバーも後半の1時間、暑さまた疲労により意識低下する選手、また足が攣る等した選手もいる中で、エレクトロライトこまめに水分補給、カフェイン入りのエナジージュルで意識低下を防ぎ、残りは根性!無事に漕ぎ切る事が出来ました。

shotzを使用させて頂く様になり、レース中に手足が攣りがなくなったこと、また最後まで意識がクリアな状態でレースをコントロールする事が出来ました。
今回のレースのように暑さもあり長い距離を漕ぐ中ではエネルギー補給の重要性を改めて認識しました。



レース参加者shotzを使用した感想

1)みのり
エレクトロライト、ジェル共に去年から使って、ランの時も使用してたのでレース時も問題無かったです。
エレクトロライトを補給すると終わってからの疲れも全然違います。
それが非常に良いです。特に夏は濃い目で使用してます。
ジェルも確実にパフォーマンスが上がります。
30分に一個が目安でしたが、今回のレース中フラスクを海に落としてしまい、中一時間はとらずに頑張りましたが、キツかった。最後の1時間でカフェインを2個とって復活しました。ありがたい存在です。

2)てるみ
昨年と今年shotzを使用。
私は味や口当たりも特に問題無く、またその効果もハッキリ感じてますね。
取ってない時とはパフォーマンスが違う、相性いいと思います。
特に中盤から後半にその効果を感じます、段々元気になってくる。
ただ、パウダーに関しては、練習時使用して、味があまり好みでなかった、元々タブレットを飲んでいて、そちらの方が好み、微炭酸が気分転換になります。
なので、本番でもタブレットを使用、始めからパウダーなら大丈夫だったかもですが。
今年は、ハイドレーションのバッグ?と、ソフトフラスクの使用で昨年より、パドルを止めず、かつ、コンスタントに取れてよかったです。
水もジェルも予定通りの量を摂取しました。
これは、あやちゃんが練習時に試すように言ってくれてた効果だと思います。
物に関してもそうですが、摂取方法はかなり大事ですね。
ジェルは、私はマンゴー4つ、薄めずにソフトフラスクに入れたのと、ラストカフェイン入り、多分もらったコーラバニラ?
カフェイン入りは元気になりますねー。

昨年はパッケージからそのまま取ってて、ジェルが足元に落ちてしばらく滑るっていう自体になりましたが、ソフトフラスクの使用でそれがなかったのはよかった。

来年もコナはもっと早くなりたーい。

3)のりこ
水1.5Lにパウダー6本使用。
濃さも調度良く、好きな味のため、飲む度にリフレッシュ出来ました。
体力的な変化は正直よくわかりませ~ん
ジェルはあの甘さがニガテで使用しませんでした。ゴメンナサイ!

4) Takiko
今回はフラスクにショッツのレモンライム2本とハニースティンガーのゴールド2本を飲みやすいように水で薄めて使用しました。
ジェルは味重視なので、この組み合わせはとても美味しかったです。
別にマンゴー味のも持って行ったけど、やはりフラスクに入れないとゴミ出るし、手がベトベトするしで、反省。
カフェイン入りは今回使用してませんが、ペース落ちず、集中力切れず、身体の不調もなく漕ぎ切れたので効果ありだと思います!

あとパウダーは1.5リットルに4本。
甘くなく、うっすら味がする程度なので水と同じ感覚で飲めると思います。
ただ私はレース中、味に飽きちゃったので、他にジュースでも持って行けば気分転換になったかなーと思っています。

5)Kenro
今回のレースでパウダーは3リットルの水に18本入れ、レース中に2.5リットル程消費しました。
味は濃かったものの1週間前に一度練習で試していたのでレースで濃度は全く気になりませんでした。

ジェルはフレーバーの種類を問わず甘さとねっとり感がとても気になるのでカフェインが入っていないものはフラスコに6本入れた上、ちよっと水で薄めてみたところ、全く気になることなく使うことが出来ました。

カフェイン入りの方はカヌーに貼り付けて使用した為、摂取した際の喉の感触が気になりました。

パウダーもジェルも効果については使用した場合としない場合とで比較しないとコメントしづらいところですが、レースが終わるまで一定のペースで漕ぎ続けることが出来たことから効果はあったと思うのて今後もレースでは使い続けていこうと思います。

6)あべじゅん
ショッツのねっとり感が苦手です。
喉が渇いているところに強い甘味が口に粘りつくのが。。。
そして、今回のような3時間位のレースだと、シマシマショッツ、カフェイン入りの効果はわかりませんでした。
エクストロライトパウダーは、500mlに2本の割合で溶かしました。

もっと酸っぱい系の味だといいなぁと思いました。

他のカヌーで、ポテチやグミをビニール袋にいっぱい詰めたのをカヌーにウキウキ貼り付けてるチームを見て、本当に強いっつーのはこーゆーことかな、とも思いました。
ショッツの感想から離れてすみません。

苦手とか言いつつ、コナに向けての練習とレースでショッツの味に慣れちゃったので、これからも使います。自分で味を混ぜたりアレンジしながら。

7)ガブ
1.5Lのハワイ水にKonaのショッツを9袋そしてハワイ水をチョイ足し。
ジェルはカフェイン×2、ノンカフェ×2で挑みました。
昨年は規定の半分しか粒を投入せず薄々…。
始めに右足が攣り、左足も攣り…かばって両手も最後には攣り…
そしてけっこうな量のショッツ水が残っていた事を反省。

今年は30分過ぎからショッツ水を徐々に摂取。
1時間過ぎから星詩さんの30分毎のコールを目安にジェルをノンカフェ、カフェ有り、ノンカフェ、カフェ有りと交互に注入。

ただ事前のカフェイン断ちがなかなか難しい。

最後内股と腹筋の奥、多分大腰筋は攣ってしまい「悔しいですっ」
他の部分の身体と心は最後まで維持できました。

2016は攣らない身体で挑みます。
私はどの味も好きです!!
その日の気分で味は決めてますが、お気に入りは見た目と名前でMango Passion!!



皆さんそれぞれに水分、エネルギー補給の重要性を再認識しましたね。


2016年またハワイ島、楽園の島で漕ぎましょう!


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「TE AITO」

ビーナス岬に色鮮やかなカヌーが約400艇ビーチを埋め尽くす様に広がり、


いつもは柔らかな南国の風が吹くタヒチで、スタート前の張りつめた空気をひしひしと感じます。


調子も良く苦手としていたダウンウィンドウも去年よりもかなり上達し、スタートから今年は勝負すると決めていました。


スタートはいつも突然で、フランス語でしゃべるアナウンスがわかず・・・


いつでもスタートできる様に10分も前から集中していました。



気温は30℃以上、裸足でビーチにいると火傷しそうなくらい熱い。


毎年ビーナス岬から真ん中ぐらいでスタートするのを、今回は岬先端付近に位置を決め、それにより最初のダウンウィンドウから折り返しのブイまで直線で結べるような位置取りになり真後ろから波風を受けよりスムーズにカヌーを波に漕ぎ進める事が出来るからだ。



スタート


浜からカヌーを持ち上げ走る。


2列目に位置取っていた為、飛び出しは落ち着いて。


素早くカヌーに乗り、ダッシュを4チェンジぐらい入れて前に出る、まずは岬の影で波風が入らないフラットコンデション。


500メートル程漕いだ所から次第にうねりが入り風を感じ始め、漕ぎ進める内にうねりが徐々に大きくなり、サーフィン勝負が始まる。V1での波乗りの技術が格段に去年よりも上がり、一つも逃さずにサーフィンをしながら漕ぎ続ける。



3km程調子良く漕ぎ進み横一列に100人程の集団に入りここから今年の勝負が始まる。


風波、海、合わせながら『一つ前の波』に合わせる。


うねりにカヌーを合わせ波乗りしながらカヌーを走らせる。


波に乗ると3秒から5秒程15km/s〜20km/sの速度がでます。


その一瞬の速度を利用して前の波に繋げ、波を乗り継いで漕ぐ進める。


(oc1でダウンウィンドウする場合はこのパターンが主流だと思います)


速い選手はこの繋ぎのタイミングがうまく、2、3パドルで繋いで行きます。


そうするとダウンウィンドウの平均速度は15km/s以上のスピードで漕ぐ事が出来るのです。



『一つ前の波』


順位をさらに押し上げながら漕ぎ進める。


しかし・・・次第に前腕に違和感を感じ始めます。


波を漕ぎ繋ぐタイミングがズレだし、ズレた分をピッチで素早く修正する中で腕に負担がいってしまいました。乳酸で徐々に鉛のように腕が重くなり、そうなると一気に波に乗れなくなり、うねりの角度と合わせるのが精一杯。


ペースは一気にダウンし次々に前に出られ、焦りながらも冷静にまずはコントロールを重視し柔らかいリズムを刻みながらもう一度整える様に漕ぎ進める苦しい展開になりました。



最初の折り返しのブイまで非常に長く感じました。


漕いでも漕いでも前に進まない感覚、スタートからの前半は非常に辛い展開になってしまいました。




折り返してからは、10m/s以上の風が吹くアップウィンドウ。


本来はカヌーのコントロールが楽になるのでシンプルに漕ぐ力で勝負できるポイントになるのですが、ダウンウィンドウで腕をやられ思う様にペースを上げる事ができず。



腕を回復させながらペースを徐々に上げていきます。


アップウィンドウ中盤からやっと腕が回復漕ぎを切り替えてペースを上げて行きます。


快調に飛ばし、本来の漕ぎに戻りました。



ダウン、折り返しのブイを回ってアップスタート地点に戻り14km、そこから2周目に突入。


1周目の『一つ前の波』ではなく、うねり『合わせながらより長く波に乗る』少しポイントを変え漕ぎ進めました。



この2周目のダウンウィンドウは過去最高に波を乗り継いで行く事が出来ました。


無理に攻めるのでなく、常に海との繋がりを無くさず、海とカヌーと自分を一つに感じながら漕ぎ進むカヌーの大事な部分を教わりました。



折り返してからアップは猛烈にプッシュ!


前半体力を奪われてしまい、今までで一番苦しいラストスパート、体中が時限爆弾抱えたみたいに攣りそうになり、感覚と体を整えながら限界に近い所までプッシュ。



ここまでくると前を行く誰かを抜くではなく、『もう一漕ぎ、人に勝つより自分に勝つ』初めて漕いだ時に教わった言葉を考える事なく実践していました。



一漕ぎ一漕ぎ大事にゴールでは少し欲がでて前を追いかけてしまいましたが、その気持ちも大事だね。


28km2時間40分?240位でフィニッシュ。



今年も今の自分をうまくレースに当てはめる事は出来ませんでしたが、『今』のすべてをぶつける事は出来ました。


タヒチは今年も皆あたたかく僕らを受け入れてくれました。


強く優しいタヒチの自然と人々、その世界は本当に美しい。



タヒチみなさんも是非一度行った方がいい!



『来年は100位以内』に入ります。


すべてを繋ぎ合わせしっかり結果を出す事に集中して行きます。



タヒチでのすべてに感謝しています。


そして私をタヒチに送り出してくれた家族、職場、仲間。



いってきます、いってらっしゃい。


いってらっしゃい、いってきます。



僕はとっても幸せです。



生きているだけでぼろ儲けってのこのことね。



ありがとう。















美しいTAHITI

人々は良く笑い陽気だ。
ここTAHITIでは目に見える、感じる事すべてが力強くも優しくある。
自然、人、物、事すべてが深いところで繋がり一つで完結していない様に思える。
生きる場所で活かされいる島なのかな。
自然を敬い、それと共に生きる人たち自然に寄り添い支え合う世界。
良いとこだよTAHITI

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